国際ロータリー第2690地区
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榊原 敬ガバナー公式訪問例会「地区の現状と課題についてお話しいただきました」
2024/07/25
令和6年(2024年)7月25日(木)、第2690地区ガバナーの榊原 敬氏、岡山南ロータリークラブ 地区庶務幹事の福川 修介氏をお迎えして、公式訪問例会が開催されました。 榊原氏からは第2690地区の現状と課題について貴重なお話を伺いました。
「現在、2690地区におきましては、奉仕活動がうまくできないという声をよく耳にします。 それは、会員数が少ないからでしょうか。それとも、若手会員が少ないからでしょうか。 また、どういった活動をすればよいのかについての情報が、会員にきちんと伝わっていないこともあるのではないかと考えています。」 「会員数が少ないのであれば、量だけでなく質にもこだわる必要があるかもしれません。 親睦とは居場所の確保であり、奉仕活動とは満足度の向上と言われています。 地域から喜ばれる独創的な活動を推進し、新しい風を引き込んでいかなければならないと思います。」 「RI会長は各地区会員増強100名並びに4つのクラブの新設を掲げています。 ロータリアンとローターアクトは同等であることから、人口減少が進む地域ではロータリアンではなくローターアクトの増強を努めてまいりたいと考えています。」 「現在岡山県立大学と岡山小川大学で来年春にロータリーアクトクラブ設立の準備が進んでおります。 山陰地方で鳥取県と島根県それぞれに1つずつローターアクトクラブの新設にご協力いただければと思います。」 「地域に必要な奉仕活動をしっかり推進するために、世界により良い変化をもたらすための観点として各クラブがビジョンを持ち、次のような”デザイン(DESIGN)”を描いてください。 D:DEI(多様性、公正性) E:進化 S:奉仕 I:ひらめき G:寛容 N:高潔 奉仕とインパクトには、インプット、結果、成果、インパクトといった段階がありますが、一番大切なのはインパクトです。活動から生じる長期的な変化を、しっかり周りの世界に与えることを考えていただきたいと思います。」 また榊原氏は「真の親睦は奉仕活動の中にある」とし、効果的な奉仕活動実施のために重要なポイントをお話しいただきました。 「多様な文化を育むことが求められています。持続可能な社会を構築し、継続性のある文化を醸成することが求められています。立案、構築、実施、維持、評価といったプロセスがあります。「スマート(SMART)ターゲット」と言って、奉仕を効果的に実施するためには、次のことが求められます。 S:具体的であること M:測定可能であること A:達成可能であること R:関連性があること T:期限付きであること 特に重要なのは、期限付きであることです。仕事をダラダラと進めるのではなく、目標を設定し、期限を切って行うことが大切です。」 最後に次のような言葉で締めくくられました。
「ロータリーを素晴らしいと感じてもらうことで、ロータリーを好きになり、居心地の良さにつながるのではないでしょうか。 このようにロータリーを育む、『グローロータリー』を皆様にはお願いしたいと思っております。 2024-25年は奉仕活動の実践に軸足を置き、未来への架け橋をしっかりと作っていきたいと思います。 地域に役立つ奉仕活動、公共イメージの向上、ポリオ根絶への協力、会員増強、寄付ゼロクラブを出さないためにも、皆様のご協力を賜り、地域に役立つ奉仕活動に邁進していきたいと思います。」 榊原ガバナーの高い志と温かいお人柄に接することができ、大変有意義な例会でした。 今後ともご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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